第16回の東京国際ブックフェア(2009年7月9日〜12日)の中央公論のブースで、旧版の中公新書が200円ほどで販売していた。てっきり絶版なのかと思い、何冊か求めたものの内の一。ずいぶん前に、線を引き引き読了し、これが刺激となって、先の『憑きもの持ち迷…
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